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進行中開業計画

【進行中計画】大倉山美容室LA CIGALE(ラシガル)競争見積(入札)開催

大倉山美容室 LA CIGALE(ラシガル)はいよいよ競争見積(入札)の段階まで進んでおります。

先週12/11(火)の段階で店舗デザイン設計の承認段階まで進んだ美容師鈴木祐哉さんの大倉山美容室LACIGALE開業計画。

本日遂に複数の工事業者を現場に一同に集めて行う入札が行われました。

年内中に各業者が詳細な工事見積を提出し、それを店舗デザイン担当の藤井真哉が厳重に査定。

来年年明け早々に、魔の減額調整に入る予定。

bhで行う減額調整とは、非常に特殊なやり方で進めます。

デザイン設計段階では、オーナーさんのリクエストをまず100%盛り込んだ状態で設計図面が作成されます。

その設計内容で複数業者が他社より少しでも安い見積りを出して請負する為に競争をかけるのです。

しかし、リクエスト要素満載の設計ですから、最も安い業者の見積でも、オーナーさんがあらかじめ予定している工事予算を大きく上回ることは常です。

bh飯島立ち会いのもと、藤井と工事業者とオーナーさんと一緒に長時間をかけて、提示見積額から、いわば予定予算で買える分だけ抜き出して買うというわけです。

これは、オーナーにとって本当に辛い日となるため、bhでは10年以上前から「寒い打合せの日」と言われているものです。

 

過去ほぼすべてのオーナーが、経験した開業までの難関ともいえる減額調整。

欲しいものは大量にあるものの、持っているお金で買える分しか買えないという現実と直面する日です。

追加で欲しいものが増えることは一切なし、ただひたすら予定の予算に合わせるために、リクエスト要素を減らすだけの打合せとなります。

一旦イメージが固まっている頭で、残念ながら妥協しなければならない現実とのすり合わせは、想像を超えるほど辛いのです。

 

開業10週年を超えている数あるオーナーさんたちですが、この儀式を無くして開業したオーナーさんは一人もいません。

いわば、この辛いプロセスは経営者になる直前の産みの苦しみとも言えます。

 

今回のオーナーさん、かなり高級志向のイメージをリクエストしているので、減額調整はかなり大変だと想像しています。

 

↓追記しました。2019/2/6

大倉山美容室LA CIGALEのHPはこちら

https://www.lacigale-hair.com/