10年後の健全経営を見据えた美容室の独立開業のお手伝い ヘアサロン開業アカデミー

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K-BOSE 美容室 青森県・八戸市

K-BOSE

美容室

青森県・八戸市

青森県八戸市南白山台1-5-36-101

http://www.k-bose.com/
オープン
2017年3月7日
店舗面積
店内15坪
受講コース
フル・プロデュース

Concept

毛髪診断士の資格を持つオーナー高屋敷圭司さんのメンズオンリーサロン。
店名K-BOSE(ケーボーズ)の由来は「カッコイイ、坊主」「毛、ぼうぼう生える」という意味合いの他、
「ケイボウ」という高屋敷さんの名前を親しげに呼ぶ愛称としての想いも含めた。

オーナー高屋敷圭司さん40歳

制作期間

  1. ヘアサロン開業レクチャー受講
  2. 事業計画診断開始(プレプロデュース開始)
  3. 物件チェック(立地適正、設備適正など設計担当藤井真哉が現地にて調査)
  4. プロデュース開始

レクチャー受講(10年前)~プレ・プロデュース開始~事業計画診断~フル・プロデュース開始~コンセプト構築~デザイン~工事完了~OPENまで約10年7ヶ月

Photo

  • 日中の正面玄関の様子
  • 日が落ちる頃にはこうなります。
  • 敷地内で駐車スペースを確保しているため店舗は道路からやや奥に位置する。
  • 車移動のお客様はこの電飾看板が目印となります。
  • 店内は広々とスペースを空けて開放的にしている。予算計画の都合により、スタート時はひとまずこのスタイルとしている。
  • 実はソファーが置いてある場所はいずれ施術椅子を増設できるように床下には配管設備がすでに設置してある。
  • 理容特有の施術が必要となる為、椅子はフルリクライニングする仕様のやや高級椅子である。
  • この場所でカット施術を行い、シャンプー時は最新のユメオアシスを床に装着してその場でシャンプー施術する。
  • こちらもメイン施術スペース同様に、床にシャンプーシステムを装着できる仕組みだ。
  • 施術椅子はもう1セット完備されている。個室の施術室である。ここでプライバシーを守ることができる。
  • 毛髪診断という視点から、髪に悩みを持つお客様への配慮としてこうした個室を用意したのだ。
  • マイクロスコープ他、特殊な機器を使いながら客の毛髪ドクターとしてお役に立ちたいという店舗がK-BOSEである。
  • 販促グラフィックデザイン全般担当は辻井泰子
  • オーナー高屋敷圭司さん
  • 左から、藤井真哉、飯島由敬、高屋敷圭司さん、坂田剛(POSレジ担当)

bhでは過去最も長い期間にわたり相談に乗り続けてきたオーナーさんである。

丸10年前にレクチャー受講に来た高屋敷さんと初めて出会って以来、実に幾度も彼は開業決意を迫られる機会がありました。それら決断を必要とされる場面の都度、実に毎回bhに相談してくれました。

しかし、様々な事情により結果的に開業までこうして10年という期間が経過してしまいました。

本当に、遂にやった!やっと実現した!という開業事例なのです。

10年前といえば飯島由敬41歳の時、一方、高屋敷圭司さんは31歳を迎える年でした。
今、こうして開業を果たした高屋敷さんは、ちょうど当時の飯島の歳に達するということです。

もちろん、bhもこの10年という長い期間で多くの美容師さん理容師さんの開業機会をご一緒させて頂き、バージョンアップを繰り返し、当時よりプロデュースのレベルを格段に高めた実感があります。

正直なところ、今回の高屋敷さんの開業プロデュースは、開業実現まで予想外の苦労が多く高屋敷さんは幾度も挫けそうになる場面に見舞われました。

こういった折に、何度も励ましながら共に前進をしてきたわけですが、こうした逆境対策の手段という視点で言えば、もしかしたら当時のbhでは、若干パワー不足だったかもしれません。

ある意味、この10年でパワーアップした現在のbhのサポート体制こそが高屋敷さんにとって絶対的に必要な要素であり、bhも今だからこそ、彼の役に立てたのでしょう。

そう考えると10年の期間・・・あえて・・・高屋敷さんにとって10年間の遅れ?・・・

これはお互いに必然であり、そういった巡り合わせだったのかもしれません。


【プロデュース】飯島由敬
【店舗デザイナー】藤井真哉(アトリエリベロ)
【グラフィックデザイン】辻井泰子 (bh)
【ホームページ制作】飯島由敬