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chairs ショットバー 東京都・新小岩

chairs

ショットバー

東京都・新小岩

東京都葛飾区新小岩1-35-9

オープン
2008年5月26日
店舗面積
8.3坪
受講コース
フル・プロデュース

Concept

洞窟を彷彿させる石の壁、barの主役となるカウンターに当たる照明効果は暗めの演出でお酒を楽しむための大人のためのバーをコンセプトとした。
この店舗は、ビーエイチ代表飯島由敬による最後の店舗デザイン設計作品。

オーナー下野哲也さん35歳

制作期間

  1. 飲食店開業ノウハウレクチャー受講
  2. 事業計画診断開始~フルプロデュース発注

レクチャー~事業計画診断~物件チェック~フルプロデュース開始~店舗デザイン設計~開業まで約3年3ヶ月

Photo

  • 外部、内部とも、自然石をふんだんに使った
  • 店名ロゴデザインは辻井泰子担当。
  • 随所のアイアンは鉄作家の柿沼佳子が担当
  • 下野さんの要望で洞穴?トンネルの中で飲むような空間を狙った
  • 店内のボトル棚の前面には、象徴的なアイアンワークの引き戸
  • ペアーが ヒソヒソとささやきながら話せるような雰囲気を目指した
  • 写真よりも、常に暗~い空間でお客様を迎えている
  • 辻井泰子担当の販売促進用紙媒体
  • オーナー下野哲也さん

【プロデュース】飯島由敬

【店舗デザイン設計】飯島由敬(店舗デザイン最後の作品)

【販促・グラフィクデザイン】辻井泰子


オーナー下野哲也さんと飲食店開業ノウハウレクチャーを通してはじめてお会いしたのは2005年3月8日。当時のbhは飲食店を対象にレクチャーも行っていたのです。

下野さんは当時、某企業の出資によりショットバーを立ち上げから一任された方でした。店が完成したら専属店長としてすべての運営を任されることになっており一度は浦安にてbhプロデュースによる開業計画がスタートいたしました。しかし、計画スタート直後、出資者の借入が失敗し、突然計画中止となってしまいました。この時、下野哲也さんは大混乱に見舞われ完全に路頭に迷ってしまいました。なにより大変落ちこみ様、その後何度もお会いしながら慰めたり、今後のためのアドバイスをさせてもらったものでした。

この出来事から下野さんはその会社を即退社し、そのご2年半の期間、別の店舗(ダーツバー)に再就職し店長として活躍しました。その地が現在と同じく新小岩だったのです。下野さんはその店で必死で資金を貯めながらずっと諦めず開業を目指してきました。

そして 2008年2月30日再び飯島のもとに訪れ、誰にも頼らない自力での開業計画が本格始動したのです。ここからbhの事業計画診断~物件探し~国民生活金融公庫(現日本政策金融公庫)と銀行の2機関の融資申請 ~店舗デザイン~工事完了まで一気に駆け抜け3ヶ月で念願の開業実現いたしました!

特に開業より10年後も運営を続けることが難しいといわれる飲食業ですが、素晴らしいことに2018年5月26日には10週年を迎えます。もちろんbhの歴代開業者らしく、常に健全な運営でファンの方々を楽しませているそうで現地ではナの知れたショットバーとして成長を遂げております。(記:2018年4月20日)


※20年以上に渡り店舗デザイン設計をしてきたビーエイチ代表・飯島由敬ですが、

このチェアーズの開業が店舗デザイン設計最後の作品となりました。

 

図面もスケッチも打合せも、すべて担当させていただきました。

このように現場に設計監理で何度も足を運んでおりました。

↓ ↓ ↓

下野さんの開業は本当に色々あったので、
私自身特別な思い入れがあります。
最後の設計作品としてお手伝いさせていただきました。
今でもずっと人気店のチェアーズ
プロデューサーとしてもデザイナーとしても
誠に嬉しい限りです。 bh・飯島由敬


下野哲也・開業者の声

chairs・開業までの軌跡