ABTO 美容室 東京都・新高円寺
ABTO
美容室
東京都・新高円寺
Concept
AとBは2つの顔の代名詞。
昼の顔と夜の顔、「2つの顔があるからこそ出来るコトを仕掛けたい」という想いを込めた店名。
アメリカのブルックリンにある店の雰囲気を意識し
語学堪能なオーナーが海外のお客様も安心して利用できる為のヘアサロンを目指し出店に至った。
オーナー吉武真一郎さん30歳
- 2年後の為のヘアサロン開業セミナー受講
- ヘアサロン開業セミナー受講
- ヘアサロン開業レクチャー受講
- 事前プロデュース開始~事業計画診断開始
- プロデュース開始
制作期間
2後の為のヘアサロン開業セミナー~ レクチャー受講~事前プロデュース開始~事業計画診断~コンセプト構築~デザイン~工事完了~OPENまで約3年4ヶ月
Photo

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bh史上、今までにないスタイルの店構えが誕生したABTO(エービート)。
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アメリカの「ブルックリンにありそうな店構え」ずっとこだわっていた事。
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この突き出し看板もなかなか妥協できなかったアイテム。店内と同じタイルが使われている。
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正面右側にはシンプルかつインパクトのあるスチール文字がABTOという文字を強調している。
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デッキ部分の仕上げ材料は当初金属質の仕上げをリクエストしていたけれど・・・
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滑りにくい様にと、通行人の安全面も考え、さんざん悩み木質で仕上がった。
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入り口ドアにこうした文字ワークを入れることはオーナーさんたちのこだわりでした。
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実は店内、10坪という非常に狭い空間。そんな立地を活かし思いっきりワンルームスタイル。
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レセプションも、ウエイティングも、収納機能も、バックヤードの機能も、すべてがまかなわれる設計。
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施術スペースもカットブース、シャンプーブースという分け方をしていない。
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迫力のカウンターはかなりの大きさで非常に多機能なのである。
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施術中もさながらカフェでくつろいでいるような体感だ。
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辻井泰子担当の販売促進用紙媒体
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オーナー吉武真一郎さん
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左から、飯島由敬、辻井泰子、藤井真哉、吉武真一郎さん、山下哲史さん
【プロデュース】飯島由敬
【店舗デザイナー】藤井真哉(アトリエリベロ)
【グラフィックデザイン】辻井泰子 (bh)