美容室開業のかなり前から行うオープン告知活動の重要性

  • 2017-7-10

店舗工事が終了し開業までの僅かな期間でオープン告知のチラシを発注し周辺に配布したりするのでは遅すぎる。

オープンのずっと前の段階から精力的にチラシ配布し拡散しなければ効果は少ない。

 

店舗完成後、わずか2~3日でオープンするという事例もよく見かけるが、

そんな直前の段階で、慌てて名刺やショップカード、DM、チラシ、ポイントカードなどを発注している事例は本当によくある話だ。

 

とかく独立開業出店の準備にばかり気を取られ、この広報という重要なプロセスがおろそかになってしまう。

 

仮にお店は完成して準備万端で客がいつ来ても大丈夫な状態にできていたとしても、

肝心の広報が手薄な状態であれば、周辺に在住のお客さま予備軍の人たち対し、

“お店の存在を知らせる”という行動が極めて低い状態であるとこうこと。

意外と店周辺に行き来する人であっても、お店の新規スタートという事態にはまるで気づかないこともありうるのだ。

どんなに素敵な店構えが完成したとしても、特に新しく美容室を選ぶ(変える、探す)という客の心理として、

店自体を外から見かけただけでは決して来店動機には繋がらないもの。

 

店の良さやウリの部分を大いに知ってもらうための手段として、客予備軍となりうる人たちに、

チラシを配布、ホームページ、ブログなどを駆使し、とにかく店の魅力や得意な施術などを記事にし、

あらゆる手段を使ってお店の存在を知らせる努力をすべきなのだ。

 

この重要な“広報活動”すなわち“知らせる仕事”を、オープン直前の数日間で行うという行為は至って準備不足であり手落ちといえる。

とりわけオープン告知に関しては、情報拡散は早ければ早いに越したことはないのだ。

 

ポスティング用のチラシやパンフレットなど広報のための印刷物などは、

どんなに遅くともオープン3週間前から配り始めるべきだ。

 

すなわち、まだ工事中の段階から、各種印刷物が完成し、すでに手元に届いていなければならないということ。

ということは、各種印刷物に記載すべき重要情報や戦略のアイディアなど、

かなり前の段階からグラフィックデザイナーや印刷会社と打ち合わせが進められている必要があるということ。

 

これら紙媒体、広報物の打合せというのは、実は美容師さんが想像しているより格段に時間と労力を要するもの。

広報のためのアイテムは、開業から初月の売上を大きく左右する要素であるということを念頭に置き

適切なスケジュールのもと事前に準備すべきものと考えて開業計画に取り組んでいきたい。

 

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