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美容室開業のミステイクは物件選びがキッカケ?

物件選びが失敗のきっかけとなる?

開業を目指す美容師さん、理容師さんが起こしやすいミステイクで最も多いのが

不動産物件の選び方次第ということです。

何がミステイクなのかというと、

自身の計画性よりも大きすぎる面積の物件を選んでしまう。

同じくその逆、小さすぎる物件を選んでしまう。

選んだ物件が設備不足により予想以上に工事の費用がかかってしまう。

不動産屋さんに何の交渉もせずに一気に契約に走ってしまい、早速家賃が発生、大急ぎ(やっつけ仕事)で工事を発注してしまう。

実は細かいことを言えば、もっともっと失敗の入り口は多岐にわたるものです。

物件に狙いをつける上で、自分が果たしてどれぐらいのサイズ(広さ)の物件が適しているのか?

家賃がいくら以内でないと利益を効率的に上げることができそうなのか?

美容室、理容室を出店するには最低どれぐらいの設備が伴っていなければならないのか?

こうしたチェックポイントを事前に知っているか、いないかで将来の運営は大きく左右されるのです。

安易に、

人通りが多いから好物件だ。
駅に近いから有利だ。
この場所なら勝てる。

など・・・

すべては選ぶ物件次第で明暗が分かれる

物件は客観的視点よりも、自分自身の計画性に合致する規模、

自分が目指す運営方針に適合した立地でなければいけません。

客観的な見解ではなく、あくまでも主観的な基準がなければまるで意味がありません。
この物件選びという段階は、天国か地獄かを分ける大きな分岐点となります。

事前に自分の計画、すなわちシナリオを明確にしたうえで、そのロケ地として最も適していると思える場を選ぶことが何より重要です。

開業を目指す美容師さんはこの物件探しの基準がよろしくないのです。

是非とも正しい基準を持ち、しっかり情報を収集し、ぬかりない行動をしつつ自分に合った物件を探してほしいものです。

著者:

ヘアサロン開業アカデミー代表
美容室開業プロデューサー

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