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ヘアサロン出店の為の資金借入の明暗は開業者自身の人柄で決まる!

借入可能かどうか?開業者さん共通の悩み?

どの開業者さまでも、最初に不安に思っている要素が

「果たして借入でまとまった資金が借りれるのだろうか?」

という疑問を抱えていますよね。

中には借入申請すれば1~2千万円程度の費用なら恐らく借りれるんだろう・・・などという安易な思い込みのまま、

すでに開業計画に着手(工事の準備など)してしまっている人もいます。

着手してしまったけど、借りれるであろう資金が借りれなかった・・・

一気に地獄に落とされるような経験をした方も多いはずです。

一般的に美容室や理容室の開業において、最もポピュラーな資金調達手段はやはり日本政策金融公庫ですね。

ですが、指定の書式を書き込めば借りれる?

用紙を書くだけ?

そんなに甘くありません。

事業計画書式が完璧でも借入失敗してしまうことも

とても立派な事業計画を作れていたとしても借入に失敗してしまうという事例も少なくありません。

事業計画次第で借入成功の是非が決まる・・・これは間違いです。

事業計画書というのは、

脚本のようなものです。

実際に自分自身が作った事業計画であっても、融資機関の面接官が投げかけてくる(いじわるな?)質問に対し、

すべて返答できる事は最低条件です!

それ以外に必要不可欠なのが、

「あ、この人はできる人なだぁ・・・やってくれそうだなぁ・・・」

と思わせるような佇まい、堂々とした雰囲気、オーラのようなモノが感じられるか?です。
立派な事業計画を提出しても「これ、本当にあなたが作った事業計画ですか???」と思われるようでは融資は通りません。

事業計画は脚本!

本番で全セリフをすべて発してこそ、その「出来そうな人」として印象を届けられるわけですね。
融資機関の基準ですが、

「出来そうな人」→「きちんとお金を返してくれる人」と捉えるもの。

「なんとなく頼りない人」→「お金返してもヤバそうな人」
要は書式の完成度だけでは不十分、プラス自分自身のパーソナリティーが必要であるということです。
しっかり把握しておきましょう!

著者:

ヘアサロン開業アカデミー代表
美容室開業プロデューサー

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