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Rugdoze店舗開業までの足跡アルバム
   ■Rugdoze・店舗開業までの足跡アルバム  
 

2007/1/10、遠路はるばる、大阪は門真南に一行は来ていました。

1/10、神奈川に住む馬場さんご夫婦の店舗開業計画である。実はこの現場、奥様の実家のすぐ近く。

 

1/10、4月の頭にはこの地に引っ越してくる予定の馬場さんご夫婦。それまでの間に計画し、お店の完成と共に引越し。そんなストーリーを描いていた。

1/10、とおりの角地に面していて。なかなか目に留まりやすいロケーションだ。

1/10、内部はこんな感じだった。かなり古い建物だが、馬場さんご夫婦は大変気に入っていました。こういった古い建物の場合よくあるのが、店舗工事の段階で、建物自体の補強が必要になることが多い。

1/10、しかし、この不動産本契約の段階で天井を壊して確認できるわけでもなく、設備チェックは、経験をもとに慎重に推測して判断するわけである。ここが非常に難しいポイントなのだ。

1/15、さて、さっそくコンセプトメイキング。このコンセプトのやりとりが、全オーナー共通で最も楽しい打ち合わせなのである。まるで寒い打ち合わせとは対照的な日。さながら熱い打ち合わせの日なのかな?

1/15、お二人の色々な趣味志向、好きな色、好きな芸能人、特技・・・とにかく最初はbhサイドから縦横無尽の質問攻めに遭う。こうした問答を繰り返すことにより、オーナーさんたち自身が気づかなかった自分たちの持ち味を再確認してゆくのである。

1/15、店名もこのとき決定することが多い。あらかじめ店名を決めているオーナーさんでも、この日のやり取りで、コンセプトと一致していない店名に気づくこともしばしばだ。店名というのは、お店の目指すコンセプトと絶対に連動しているべきなのである。

   

 

1/15、bh犬ディンは、とにかく色々な人とここで出会っている。馬場さんご夫婦も、一度外に散歩に連れ出してくれたっけ。

 

1/23、1週間後、この日、店舗デザイナーの藤井真哉が参入しました。すでに藤井にはbhから情報が伝わっており、初対面ではあるが、ラフの平面レイアウトを携えてきていた。

1/23、当初、上尾のアドマーニのデザイン担当が予定されていたが、アドマーニのオーナーリクエストで福田恵が起用された為、入れ替わって馬場さんのデザインは彼になったのである。

1/23、前回の打ち合わせで店名決定されずに終了していたが、先週の打ち合わせでヒントをたくさん持ち帰り、二人でじっくり考えて、ついにこの日店名はラグドーズに決定したのである

1/23、最初からお二人の平面レイアウトに対する要望はかなり明確であり、空間コンセプトもブレのない確固たるものが存在していた。

1/23、おとなしい馬場さんであるが、レクチャー診断時からの教えどおり、要望は臆することなく、しっかり発言していた。こうした言い切るという要素が結果的に仕事を早く進めることになるのだ。

1/23、ラグ・・・こらはいわゆるラグマットのこと。ドーズ・・・寝っころがる。併せてラグドーズ。そんな感じでくつろいでもらえるサロン。これが今回の馬場さんたちの計画の狙いなのである。

   

 

1/23、イエロートレペ(黄色トレーシングペーパー)による古典的な手法を使ってレイアウトの見直し。現在のデザイナーの傾向としてパソコンに頼りすぎる気がするが、実はこうした伝統的な手描きのデザイン作業、忘れてほしくないところである。

 

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