■hair design space i・chi・e イチエ 【美容室】(東京都・浦安)
ほんのりエレガントな雰囲気が漂うファサード。一番最初にデザイン提案したまんまのデザインで実現。
表面は塗り壁仕様となっていて、やわらかい雰囲気だ。
丁度バス停の真向かいに位置しているため、正面よりも、こうした斜めからの見え方が通常。今後常に、バス停に並ぶ人たちの視線を独占してしまうはずだ。
ファサード左側のガラスから見える風景
同じく右側のガラスから見える風景
店内に入るとなんとも優しげで女性に好まれる空間がくりひろがる!
待合からみえる風景はこんな感じ。セット面がわも独特な雰囲気だ。
ウエイティングを店内側から見る。壁のレリーフ風の額縁は、今回初起用となった店舗デザイナー加藤幸江のこだわり箇所だった。一旦取り付けられたものを全て外させ、再度配置し直したほどのこだわりようだった。
ファサードと店内を結ぶ出入り口は象徴的なゲートをくぐって入るイメージ。真っ白だが、各ブース、風合いの強弱があり非常に印象的。
カットブースの背面が優しげに感じたのはこのカーテンの効果。緩やかなウエーブのカーテンで包まれた壁に向かい施術を受けるという演出なのだ。
実はセット用のミラーはこのカーテンの中から飛び出して浮いている?こんな小技も熱く現場でやり取りして出来た代物だ。
最も店内の全景がわかる写真。塗り壁、カーテン、レンガ、木、絶妙なコンビネーションが、 女性好みの空間を構成している。さすが女性デザイナーならではの繊細なセンスが感じられる。
最も店奥に位置するシャンプーブース、タオルやシャンプーなどの配置棚は、予算節約の為、造作をあきらめ、買付家具で対応した。もちろん加藤デザイナーと連携して厳選(コーディネート)した品物だ。
トイレはシンプルに仕上がったが清潔感十分で、広々である。実は一番奥の壁は、ichie独特のマーク(楕円マーク)がデカデカとグラフィック処理される希望だったが・・・予算の都合で断念。(ダンネンデシタ!←ゴメン)
実に3年ほど前に、bh飯島の所に指導を受けに来てくれた若き開業オーナー伊藤護さん。 これまでの期間、折に触れ、飯島に自分の人生の経過を報告してくれていました。 「いよいよ、動き出したいんです!」 mixiを通してメッセージを頂き、久しぶりに再会したのは去年2008年の11月でした。 そこから本格的に事業計画を練り、共にコンセプトや作戦を立てました。 持ち前の勤勉さで、一気にこの期間を駆け抜け、結果を出してしまいました! さすがです!あなたは本当にアイディアマンだし、行動力があります! これからは経営者!色々あるでしょうけど、絶対に大丈夫!
あなたなら、必ず乗り越えていくと思いますよ。 ちなみに、このサインの楕円マーク、楕円は何を意味するのか?
そしてその楕円の中には、ある文字が隠れています。分りましたかぁ? そもそも、イチエって?何故イチエか?これ一期一会からとっているんです。 さて、謎が解けましたか? グラフィックを担当した辻井も、今回は渾身のアイディアで、本人曰く、かなりのヒットだとか。