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平均的に開業後1〜2ヶ月後は、オープン景気も落ち着き、お客様の動員数が減ってくるものです。3ヶ月経った頃から急にあせり出すオーナーさんは少なくありません。特に、この時期は・・・
オーナーさんにとって、今後の明暗を分けてしまう危険性を秘めた、とても微妙な時期なのです。
客足・売り上げが徐々に下がり、心身ともに疲れを感じ始めると、当然のことながら良いサービスなどできる筈がありません。状況判断も著しく鈍ります。すると焦りや緊張は倍増・・・気持ちやモチベーションは落ちる一途・・・
オーナーさんが自分自身の店に慣れるまで、残念ながら休息の暇はないかもしれません。開業直前、直後のオーバーワークは絶対禁物と心得えましょう。ふんばりどころです。店舗開業は長期運営が真の目的のはずです。

実際に運営がはじまれば、日々新たな発見や気づきの連続のはずです。
理想と現実とのギャップに直面するでしょう。しかしそのギャップとは実際の経験データです。 そのデータを今後いかに応用していけるかが、オーナーに問われるところです。
なかなか事業計画通りにいかないものだと思い悩まないことです。臨機応変に直面した状況と向かい合ってください。開業から1年間は重要な法則性を収集している大切な期間。とにかく乗り切りましょう。1年存続できたら、それは非常に優秀なことなのです。
そして苦労して収集した1年間の経験データを、決して無駄にしないように今後の運営に柔軟に役立ましょう。1年経過した段階では、最初はとても想像できなかったほど、自分の事業に対する全体感を把握しているはずです。
さて最後にもう一度、
店舗開業の真の目的は"お店を持つこと”ではない。長期運営をしていくこと。
限られた予算の中でバランスよく資金を配分して無理なく開業し、予算オーバーを絶対にしないこと!それは確実に長期運営をおびやかすことになります。
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