K-BOSE 【理容室】 (青森県・八戸)

青森 【理容室】(青森県・八戸市)

□コンセプト

毛髪診断士の資格を持つオーナー高屋敷圭司さんのメンズオンリーサロン。
店名K-BOSE(ケーボーズ)の由来は「カッコイイ、坊主」「毛、ぼうぼう生える」という意味合いの他、「ケイボウ」という高屋敷さんの名前を親しげに呼ぶ愛称としての想いも含めた。


□オーナー:高屋敷圭司さん(40歳)

□制作期間
2006年 7月31日 ヘアサロン開業レクチャー受講
2016年 8月16日 事業計画診断開始(プレプロデュース開始)
2016年 9月13日 物件チェック(立地適正、設備適正など設計担当藤井真哉が現地にて調査)
2016年10月10日 プロデュース開始

レクチャー受講(10年前)~プレ・プロデュース開始~事業計画診断~フル・プロデュース開始~コンセプト構築~デザイン~工事完了~OPENまで約10年7ヶ月

□店舗面積 店内 15坪

□オープン
2017年3月7日

青森八戸市の高台に位置する閑静な住宅地に出陣しました。

北国の極寒状況対策として正面のガラスは寒冷地仕様となっている。

日中の正面玄関の様子

日が落ちる頃にはこうなります。

敷地内で駐車スペースを確保しているため店舗は道路からやや奥に位置しています。

車移動が通常のこの地では、この電飾看板が目印となります。

店内は広々とスペースを空けて開放的にしている。予算計画の都合により、スタート時はひとまずこのスタイルとしている。

実はソファーが置いてある場所はいずれ施術椅子を増設できるように床下には配管設備がすでに設置してある。

理容特有の施術が必要となる為、椅子はフルリクライニングする仕様のやや高級椅子である。

この場所でカット施術を行い、シャンプー時は最新のユメオアシスを床に装着してその場でシャンプー施術する。

施術椅子はもう1セット完備されている。個室の施術室である。ここでプライバシーを守ることができる。

毛髪診断という視点から、髪に悩みを持つお客様への配慮としてこうした個室を用意したのだ。

こちらもメイン施術スペース同様に、床にシャンプーシステムを装着できる仕組みだ。

マイクロスコープ他、特殊な機器を使いながら客の毛髪ドクターとしてお役に立ちたいという店舗がK-BOSEである。

オーナー高屋敷圭司さん



bhでは過去最も長い期間にわたり相談に乗り続けてきたオーナーさんである。

丸10年前にレクチャー受講に来た高屋敷さんと初めて出会って以来、実に幾度も彼は開業決意を迫られる機会がありました。それら決断を必要とされる場面の都度、実に毎回bhに相談してくれました。

しかし、様々な事情により結果的に開業までこうして10年という期間が経過してしまいました。

本当に、遂にやった!やっと実現した!という開業事例なのです。


10年前といえば飯島由敬41歳の時、一方、高屋敷圭司さんは31歳を迎える年でした。
今、こうして開業を果たした高屋敷さんは、ちょうど当時の飯島の歳に達するということです。

もちろん、bhもこの10年という長い期間で多くの美容師さん理容師さんの開業機会をご一緒させて頂き、バージョンアップを繰り返し、当時よりプロデュースのレベルを格段に高めた実感があります。

正直なところ、今回の高屋敷さんの開業プロデュースは、開業実現まで予想外の苦労が多く高屋敷さんは幾度も挫けそうになる場面に見舞われました。

こういった折に、何度も励ましながら共に前進をしてきたわけですが、こうした逆境対策の手段という視点で言えば、もしかしたら当時のbhでは、若干パワー不足だったかもしれません。

ある意味、この10年でパワーアップした現在のbhのサポート体制こそが高屋敷さんにとって絶対的に必要な要素であり、bhも今だからこそ、彼の役に立てたのでしょう。


そう考えると10年の期間・・・あえて・・・高屋敷さんにとって10年間の遅れ?・・・

これはお互いに必然であり、そういった巡り合わせだったのかもしれません。

左から、藤井真哉、飯島由敬、高屋敷圭司さん、坂田剛(POSレジ担当)

□オーナー
高屋敷圭司さん(40歳)

□プロデュース
飯島由敬

□店舗デザイナー
藤井真哉(アトリエリベロ)

□グラフィックデザイン
辻井泰子 (bh)

□K-BOSEのHP
http://www.k-bose.com/

〒039-1112
青森県八戸市南白山台1-5-36-101