店名・屋号など姓名判断を使って決める!?

  • 2017-1-23

美容室に限らずどの業種であっても店名は最初の段階で決められる。

しかし多くの場合テキトーに店名を決めていることが多い。

また中には、

徹底的に縁起を担ぎ

姓名判断

などを駆使して幸運の字画を追求した上で決める人もいる。

この姓名判断とは、

いたって

当たるも八卦当たらぬも八卦
迷信と片付けてしまう人も多いと思う。

字画が良いから、必ず運営がうまくいくというのは確かに幻想であり現実的ではない。

ただ姓名判断に限らず、

何故世の中の優秀な経営者や政財界の重鎮はこうした占星術に頼り様々な舵取りの指針としているのだろうか?

子供の頃から馴染みの深い占いというのは、あくまでお遊び的な意味合いに偏っていると思うのだが、

前者の巨大な責任を負わされる人物にとっての捉え方はあまりにも異なる。
私が、非常に有名な占星術者と話したときに聞かされた話がある。

5名分の異性のプロフィールを持ってきて「この中で結婚するなら誰が良いか教えて」

このような人は困ったものだ・・・

アドバイスを請いに来る人としてこのような相談者はダメなのだという。

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変な例えだが、

逆に優秀な相談者?の場合は、

仮に5つの選択肢がある場合、

相談に来る段階までに2択まで確実に自身で絞り込んでいるのだという。

 

だがどうしても2択が決められず、

最後の決断を自身で得るために相談に来るのだそうだ。

 

このような相談者は、仮にアドバイスをして決めた選択が結果的に凶であっても、決して文句を言ってこないらしい。

なぜならアドバイスに対しあくまでも相談者は、

『自分自身の決断にした』からだという。

 

前振りが長くなったが何が言いたいかというと

美容室の独立開業の計画期間中はハッキリ言って

不安しかない!

期待:不安
この比率は、せいぜい
2:8

 

しかもその不安の構成要素は50以上項目と言っても過言ではない。
これら50個の不安に囲まれまくっている渦中で

たったひとつ、根拠など一切無くとも

店名だけは繁盛する字画で決めたネーミング!

これで50の不安が49に減る。

 

独立開業とは、まさしく初めての経験であり、数々の不安と向かい合うこと

もちろん姓名判断を大きく推奨するわけではない。

開業者自らの心を平常心に1歩でも近づけるためのささやかな一つの不安緩和術にはなりうるということ。

 

運営が始まって数年後、ちょっとした躓きに出会うたびに
「うちの店名、字画悪かったから・・・」と
どんどん不安を増殖させ

負のスパイラルに落ちていくものにもなる。

逆に、

ちょっと良いことが会った時、
「やっぱり、うち店名の字画良いからね!」

こちらは正のスパイラルで気分も上がる。

 

将来の経営において一喜一憂なんて、こんなに安易なものなのだ。
だが、

渦中にいる当事者には、非常に小さな不安の種でも巨大な心の揺れを司るもの。

そのマイナスの根を最初の段階でたった1つでも取り除いておこうということなのである。

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