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| 2008/12/1・物件適正チェックの日です。オーナー三浦恒一郎さんがbhの理美容開業ノウハウレクチャーに来てくれたのは4月7日。 |
レクチャー後から8ヶ月、事業計画診断半年パックを経てこの日の物件チェックに至った。物件は仙川の駅前からちょっと入ったところ、好立地だった。 |
ちょうどセイユーの裏口のほぼ向かい側。深夜まで運営しているセイユーなので、夜遅く帰宅する方をターゲットにするにはかなりの好都合と考えていた。 |
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| エアコンが残っていた!と思ったのもつかの間、このエアコンは、ほとんど使い物にならない状態でした。エアコンがあればラッキーと判断は注意が必要なのです。 |
こうした事例は大変多く、以前の入居者が置いて行っただけのものであり、こういった場合、これを外して廃棄処分するのは三浦さんの費用となるのだ。物件チェックする上での重要なポイントである。 |
ちなみにこの日、物件チェック後、近くのスターバックスコーヒーに移動して、三浦さんと奥様と飯島で、採算性のチェック、予算配分のバランスなど細かくチェックをしました。(毎プロジェクト必ずこうした検証をします)
実はスタバが満員で、やむを得ず、外のテーブルで打合せしました。大丈夫かな?と思ったのですが、甘かったです。メッチャクチャ寒かった!!何度か「奥さん大丈夫?」って声掛けながら話しましたが、後日飯島がちょこっとだけ風邪ひきかけちゃいました。そんなことがあったせいか、この日のことは、よく覚えています。 |
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| 2009/2/23三浦さんたちの場合、旧サロンを辞めるまでの期間が少しあったので、あらかじめ不動産屋さんとも充分にお話をして、コンセプトや設計のスタートもこの日からとなりました。 |
それまでの期間何をしていたか?不動産屋との交渉はもちろんだが、まずは借入の準備をバッチリ整え、融資の申請を終わらせていました。この場合、不動産屋と重要な交渉ごととして、家賃の発生時期をきちんと話し合っておくことが重要なんです。 |
三浦さんたちにとって、まだ生まれたばかりのお子様がいるため、打合せのスケジュールが気になるところでした。でもbhではお子様一緒でも問題ないですよ〜、とお話したら、こうして一緒に連れてきてくれました。なんだかすごく癒されました。 |
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さて、コンセプトワークです。いつものように楽しく、非常にニュートラルでフリーなトークを展開していきます。 |
最初にこのコンセプトワークをするのは、至って重要なこと。三浦さんたちは、この日はじめて飯島以外のメンバーと出会う日でもあります。 |
これからしばらくの間、一緒に同じゴール地点を共有する為、目的地点を全員一致させておかなければなりません。基準を共有する以前に、お互い慣れ親しむ儀式でもあるのです。 |
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| この日から不思議な縁が動き出しました。たまたまbhでは三浦さんの計画と同時進行で巣鴨のサロン開業計画がスタートしていました。三浦さんも巣鴨オーナーの渡部さんも実は同じ理容出身の開業オーナーさんである。二人とも月曜日がお休みである為、これから毎週月曜日はこの2組の開業計画の打合せが常に同時進行だったんです。お子様が小さい三浦さんは前半の打合せ、後半は渡部さんの打合せという流れがしばらく続いていくのです。これはお互いの打合せが入れ替わるところ。飯島がお二方をお互い紹介した際の写真なのです。この段階でラストは意外な方向に向かうとは誰も予想していませんでした。
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| 3/2・最近ではレギュラーとなったベテラン店舗デザイナー藤井真哉だが、今回の計画から画期的な手法を使ってプレゼンテーションをするようになった。 |
もちろん従来どおりの平面プランを提案してゆくことは同じだが、散々吟味して三浦さんたちが気に入ったレイアウトを基にして3Dを立ち上げてTVモニターに映し出しながら、 |
リアルタイムで変更して見せたり、色を変えたり、とにかく凄いツールを携えてきたんです。店舗デザイン設計経験が長い飯島も、これには超ビックリしました! |
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| 相変わらず藤井は1週間単位のbhでの打合せの中間で個別に三浦さんと連絡を取り合いプランをすすめていた。 |
早くも素材を吟味する段階まで薦めていた。まぁ例の3Dによる打合せの効果も大きいと思われる。とにかく全てがスピードアップなのだ。 |
販促アイテムグラフィックデザインは、なんと三浦さんの奥様が担当である。奥様はグラフィックデザインのプロ仕様のソフトを使いこなせる凄腕だった。 |
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| そして、奥様は、HPも作れる人なのだ。今回bhはあくまでもソフト面=戦略面のアドバイスのみでサポートしました。 |
毎回平面レイアウトはプランAから始まり十数案に及ぶことも少なくない。実際、それほど幾度も検証する必要があるのだ。 |
時間に追われて「これでいいか」的な決定の仕方をしたら、飯島は激を飛ばします。10年以上後悔しない為に、安易な決断は絶対に禁物なのです。 |
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※ちなみに この日も三浦、渡部の交代劇があったのだが、写真撮り忘れです!あしからず・・・
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| 3/9・この日もTVモニターを見ながら、確認しながら、実際の見え方を想像していきます。 |
ウォークスルーもします。いわゆる擬似的に店内を歩き回ってみるということ。 |
以前から、このPCソフトに注目し、bhの打合せに取り入れたいと語っていた藤井。まさに有限実行で実現させた。 |
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| レセプションカウンターの高さ関係を確認する作業はさすがに3Dでは検証しきれない。いつものようにこうして立ち、実際の寸法検証です。 |
レセプションカウンターといえば、奥様のフィールドでもある。三浦さんの使い勝手も大事だが、奥様の使い安さも大事。両者の平均的な使いやすさ寸法を導き出すのだ。 |
レセプションカウンターというが、それって、数あるお店の要素のたった一つ。それ以外にもクロークがあったり、シャンプーシステム付近の家具があったり・・・すべて細かく検証してゆくのです。 |
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| 先週から、相変わらず素材の組み合わせにお悩み中のお二人。ただ、床の材料って、こんなに近くで見ることって無いんですよね。 |
こうして床において見たほうが、実際の見え方をキャッチできるはず。だが、サイズが小さくてやっぱりイメージしずらい・・・でもどんどん悩みましょう。よいものを作る為に。 |
風合いの強い材料も検討されています。毎回藤井はやたらとデカイカバン(ローラーが付いているタイプ)をゴロゴロ転がしてbhにやってくる。そのカバンから素材が沢山出てくるのだ。 |
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| オーナーさんたちにとってこの素材選びは悩むけれど絶対に楽しい時間だ。今日はどの服を着ていこうかなぁ?的な楽しさかな?でも簡単に着替えられないのがお店の怖いところ。 |
一張羅を選び、ずっとお付き合いする服選びって所だろうか?いずれにしても楽しいこと請け合いである。味わった人しかわからないよね。楽しむ為にもゆとりの設計期間を確保するべきなのですよ。 |
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| さて、今度はバランサの渡部さんにバトンタッチ。このあたりから、三浦さんと渡部さんは、特有の情報交換をするようになってきた。聞いていても、よくわからない話題も飛び交う。 |
いわゆる理美容師さん同士の専門的な話だったりだ。「渡部さんは○○の薬剤はどうするつもりでいます?」とかね。聞いていてもよくわかんねぇ〜。
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